4月1日、 宮崎医療生協会議室で赴任式が行われました。

2020/05/06

2020年度宮崎医療生協に17名が赴任

4月1日 宮崎医療生協会議室で赴任式が行われました

充実した新入職員の研修医療生協・民医連についての基礎的な知識と理解を持つこと、社会人・医療人としての自覚と仕事に対する心構えを持つこと、医療や介護、福祉を取り巻く情勢や平和活動への取り組み、民医連の役割と宮崎医療生協のあゆみや今後の展望、医療と介護をめぐる宮崎の情勢、医療人としての心得と接遇などを学びました。
〈基礎研修〉
1日目「社会人としての自覚を持ち、宮崎医療生協・民医連について学ぶ」、2日目「医療生協の組織と役割を学び、まちづくりを考える」、3日目「医療人としての接遇、健康管理について学ぶ。平和について考える」、4日目「患者・利用者の背景を知ろう」などを研修しました。その中で「医療生協について」研修の感想です。
「自分たちの健康は自分たちで守りたい」の言葉が心に残りました。
医療生協は、ただ病気を治すだけでなく、病気の予防や保健活動、健康づくり、そして社会問題に対する運動などの様々な活動を、人びとの健康を守るために行っていることを知り、医療従事者だけでなく組合員さんも活動に参加している一つの大きなチームだと感じた。
全国に医療生協があることを知り、今後は様々な活動を通していろんな地域の方と交流を図りたい。

〈平和の取り組み〉
『掩体壕を見学』4月3日の平和の取り組みでは、旧赤江飛行場と掩体壕を見学しました。大淀支部運営委員の岩切八郎氏が講師を務め、①現在の宮崎空港は戦時中、特攻隊の飛行場であったこと、②特攻機を隠すための掩体壕が飛行場の近隣にあったこと、③宮崎特攻隊基地慰霊碑が飛行場の敷地内に建立していることなど、平和についての話しがありました。
「感想」
●多くの未来ある若い命が国の命令で犠牲になってしまった。平和は私たち自身でつくっていくことの大切さを学びました。●戦争の背景には多くの犠牲者がでたことを忘れずに生きていきたいです。平和を維持していくためには「声」を挙げていかなければならない。
●医療人として戦争を起こさないためには、まず歴史を知ること、その時の情報を見定めること、後世へ歴史を伝えること、世界情勢を学ぶこと、そして戦争に反対する意志を持つことが重要です。
●平和に暮らせるまでの歴史や平和の大切さ、命の尊さについて考えるきっかけとなった。

4月6日からそれぞれの部署に配属、現場での研修がはじまりました。はじめの内は、組合員の皆さまにご迷惑をおかけすると思いますが、病院や介護事業所でお会いした際には、優しい一声をおかけください。