笑いありの「都北支部組合員のつどい」

2015/11/25

取材を受ける安岡カツ子支部長
9月30日、都北支部組合員のつどいは今年も安岡カツ子支部長の秋の医療生協強化月間の訴えで始まりました。2番手の長友則子(宮崎医療生協介護部長)さんの「笑いヨガ」の頃にはもう80人を超え、90個たのんだ弁当も残りがすくなくなっていて嬉しい悲鳴でした。工藤尚吾(宮崎医療生協組織部)さんに「班」の住所録を整理してもらい、班でまとめて支部ニュースを配布している都北支部では、6年前から「班」あての支部ニュースに「案内」をそえ、3年前からは支部の催し物は3週間前に班宛にハガキで案内を出すようにしています。近々会員の増加も目立ち、今回の参加者は医療生協の職員3人を加えて91人でした。支部長の訴え、笑いヨガの後、バザーを行い昼休みにしました。午後はBTV(都城ケーブルテレビ)の取材を受けながら、重信優さんの軽妙なゴッタンと歌、絶妙なトークにみなさん笑いに引き込まれました。そのあと、オレンジ班の太鼓、おどりと続いて、最後は「サラ回しの会の出し物」で締めくくり。なんか1日笑い続けてホックラした気持ちの1日でした。
(都北支部 岩切正道)