盛大だったおおつかクリニッまつクり

2016/10/26

第17回おおつかクリニックまつりは8月27日、クリニック駐車場で350人が参加して盛大にひらかれ楽しみました。響座の熱のこもった和太鼓演奏ではじまり、村尻勝信大塚江南支部長の開会あいさつ、三宅知里所長あいさつと職員紹介。ふたば保育園児による鼓笛演奏、踊りやフラダンス、子どもたちと「みんなで歌おう」も好評でした。 「大塚音頭」の踊りでは参加者が次々に加わり輪が大きくなり、にぎやかに盛り上がりました。最後の抽選会では、3等・2等・1等と当選番号が読み上げられると手を上げて商品を受け取っていました。所長賞(商品券五千円)は大塚台から初参加の婦人に当り大喜びされていました。組合員加入と増資の訴えには、1名の加入と3万円の増資がありました。模擬店では若い職員の協力で焼き鳥、焼きそばなどには行列ができるほど。完売で買えない人がでるほどでした。 このまつりは、「おげんきですか」配布協力者の招待、組合員とのつながり、地域の人々への感謝をこめて、西部支部、大塚江南支部、おおつか生協クリニックの三者で毎年開いています。 (西部支部 天水貞照)