第40回九州沖縄ブロック組合員交流研修会inみやざき

2017/08/23

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7月5〜6日、九州沖縄の10医療生協から469名の組合員さんが参加して、第40回九州沖縄ブロック組合員交流研修会が、宮崎観光ホテルを会場に行われました。
この研修会は九州沖縄の医療生協が持ち回りで毎年開催。今年は宮崎が主幹で、2年前から実行委員会を立ち上げ、組合員さんのご協力を頂きながら取り組みました。
宮崎センター合唱団と宮崎医療生協の組合員のみなさんによる歌の歓迎ではじまった全体会では、村尻勝信実行委員長が「九州沖縄ブロック組合員交流研修会も今回で40回目を迎えました。回を重ねるたびに大きな成果を得て、それぞれの生協の発展に大きく寄与してきたと思います。
節目にあたる40回目の研修会の目的は、第一に九州沖縄ブロックの組合員活動の実践を持ち寄り意見交換を行い、お互いに学び合い、より豊かな組合員活動を広げる機会とする。二つ目は平和とくらし、健康をめぐる情勢を学び、医療福祉生協連運動への確信を培う場とする。三つ目は交流を通して、九州沖縄ブロックの連帯を深め、ブロック全体の運動発展の契機の場とすることです。研修会を通して各生協の多彩な活動から知恵と力・運動を学び、元気な支部活動、班活動に生かすことです。交流と学習を通して、秋の強化月間へ向けた意思統一をはかりましょう」と、開会あいさつをしました。
その後、宮崎医療生協日高明義理事長が歓迎あいさつ、医療福祉生協連組合員活動委員会の田辺修委員長が『秋の医療生協強化月間』の基調報告を行いました。4つの医療生協からの活動報告、伊藤一彦氏(宮崎県立図書館名誉館長)の『老いてこそ人生』と題しての記念講演、橘太鼓『響座』の和太鼓演奏ではじまった夕食交流会などが1日目の企画でした。
2日目は2つの中分科会と11の小分科会に組合員さんが参加しました。平和社保・助け合い・まちづくり・組織づくり・健康づくりの分科会では、それぞれの医療生協の取り組みや支部活動の報告があり、「他県の医療生協の活動や取り組みが学べた」「私たちの支部でも
やってみよう」などの意見が寄せられました。
来年の第41回九州沖縄ブロック組合員交流研修会は沖縄県で開催します。閉会式では村尻勝信実行委員長が沖縄の組合員さんに横断幕を贈呈、沖縄の組合員さんが「うちなーんかい まじゅん めんそーりよーさい」と、次回開催アピールを行いました。
最後に、今回は九州北部豪雨の中での開催となりましたが、福岡県(筑後・久留米)・佐賀県・大分県から104名の組合員さんが参加しました。九州北部の医療生協の被災に遭われた組合員さん、心からお見舞い申し上げます。(事務局 田中裕人)